どうもこんばんわ。潮宴主催のゆうきです。
準備期間の手が空いている間は、どうでもいい事でも更新していこうと思いました^^
前回の潮染ではあまりブログ更新をしなくて、参加者の方に不安な思いをさせてしまったので;;
今回は潮宴の名前の由来についてです。
「潮シリーズ」と呼ばれる為にも「潮」の字は入れたいと思い色々考えていたのですが
「潮風」だと秋っぽくないし、「潮時」だとなんかすごく嫌なイメージだなぁと思いました。
潮祭は「潮騒」とかけていて、潮染は元々「うしぞめ」と言われる「鮮やかな青色の合成染料を用いて型付け染めをしたもの」と、元々の語句を別読みした物でした。
なので今回も潮から始まる言葉でググって見ていたのですが、なかなか潮から始まるものってないなーと思いました。
会場で文次郎受をハントする意味の「文ハン」を文字って「文狩(もんかり)」というのも考えたのですが、なんか生々しいし何より、語呂が悪いなぁと思っていた所、
そういえば潮祭の名前を考える時にそのまんまだなぁと思っていた名前、それが「潮宴」でした。
しおえ受プチで「しおえん」とかwwと思いましたが、それを友達に話していた所
「祭りで始まって宴で終わるなんていいじゃないですか!」
と言ってもらえて、そうか、そうだなー、祭りで始まり、潮江に染まって、宴で円満に終わったらすごく素敵だなぁ、と思いました。
名は体を表すという言葉通り、潮宴は文次郎スキーさんがみんな仲良くわいわい出来たらいいなぁというのが目標のイベントなので、ぴったりだと思いそのまんまだなと思いながらも潮宴に決定しました!
これからの9ヶ月、「文受プチ」ではなく「潮宴」と呼んで下さるとすごく嬉しいです^^
潮宴を、どうぞよろしくお願いいたします!
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